ED(勃起不全)は勃起しないこと?

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【10人中9人が誤解】ED(勃起不全)は勃起しないこと?EDの本当の意味とは!?

◆EDは勃起できない病気というは誤解!

まずEDの意味についてご説明です。

 

EDとは、Erectile Dysfunction(エレクタイル ディスファンクション)のアルファベット2文字の略称です。

 

名称はとてもかっこいいのですが、、、
日本語訳すると「勃起不全(ぼっきふぜん)」という意味になります。

 

おそらくですが、この勃起不全という言葉の響きから、

 

「EDはまったく勃起できない症状の病気」

 

という誤解をまねいているではと思っています。

 

EDの病状はもっと広い意味で使われます。「勃起の持続時間が短い」「女性を前に萎えてしまう」「勃起するまでに時間が必要」「勃起できる日もあればできない日もある」これらは全てEDに分類される症状です。

 

重度化しますと、まったく股間の反応が無くなってしまう可能性もありますが、比較的軽度の症状でもEDはEDです。この誤解から、自分のEDに気がついていないという男性も大勢いると思われます。

 

早めの発見で治療をすることで、性交渉中に不便を感じることはなくなりますし、精神的にも楽になります。勃起に違和感を感じたのなら、早めに専門医に相談すると良いでしょう。

◆EDは気持ちの問題?

世の中、精神論はよくないと考える人もいるでしょうが、明るい気分と落ち込んでいる時では、作業効率はもちろん異なってくるものです。できればポジティブな気持ちで何事も臨んで行きたいものですね。

 

そしてEDについてなのですが、やはりポジティブな気持ちで臨むのがベストと考えられています。

 

憧れの女性を前についにという緊張や、ケンカなどでムードがとても悪くなってしまいますと、下半身の反応も悪くなってしまうものです。・・・若い頃は、とりあえずどんな心境でも反応していただけに、この身体の変化にとまどってしまう人もいるかもしれませんね。

 

ただこのような心理的要因で治療できるEDは、「心因性」といい、一時的なものと診断されます。

 

心因性の改善方法についてはこちらの記事参照>>

 

治療薬が必要なEDの多くは「気質性」といい、身体に問題があるものがほとんどです。これらは気持ちの問題ではどうにもなりませんので、適切な処置を病院で受けないければなりません。

 

◆どうしてインポテンツという言葉がなくなったのか?

昔はよく立たない人のことを「インポ」といっていましたが、最近はあまり「インポ」という言葉を使わなくなりました。

 

ちなみに「インポ」は「インポテンツ」の略称です。

 

ではEDとインポテンツという言葉に違いはあるのでしょうか?

 

まずインポテンツの意味ですが、ポテンツ(能力)がイン(無い)という言葉から成り立っていて、完全に能力が失われてしまったという状態を指します。

 

つまりインポテンツとは、病院で治療を受けたとしても、治る見込みがほとんど見られないというような重度化した状態のことを指します。

 

それ以外の症状に使うのは不適切とされています。

 

インポテンツと呼べるような状態におちいるには、特殊な疾患に罹ったり、事故で物理的に勃起能力が失われたような人にのみだけです。

 

薬を飲んだりカウンセリングで症状を緩和できるEDとは、根本的に意味が違うということになりますね。

 

ちなみに日本の医療用語でインポテンツという言葉は使われません。むかし「インポテンツ学会」という医療組織が存在していたのですが、今では「性機能学会」に改名されています。

 

次は、EDはもっと深刻な病気の初期症状の可能性もあります。詳細については次の記事へ。

 

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